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しょこたん語

しょこたん語 (書庫単語、しょこたんご) は中川翔子氏が用いる独特の言語。日本の公用語の一つである。現在は世界の半分近くの国で用いられている。2006年には国連で英語に変わり、世界共通語として正式に制定。

なお、VIP語をインスパイヤしたという声も出ているが、当の中川はこれに対する公式声明を出していない。

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しょこたん語の勢力圏

起源

成立は西暦2000年以降。この言語の開発者中川翔子氏が紀貫之著のつらゆき☆ぶろぐに使われるつらゆき語に感銘を受け、これを日本語2ちゃんねる語を混合させて使用した。これが「原始しょこたん語」であり、後にサンスクリット語、古典ギリシャ語、ラテン語と融合したものが現在のものである。彼女の知名度が上昇するにつれ、国民から認知されるようになり、殆どの日本国民が使用するようになった。それを受け、政府は2006年12月に日本国公用語として制式化。その後、海外の人々もこの言葉を知り、日本に留学する者も現れた。留学生の数は日が経つにつれて増加し、2007年3月の段階で2億人の人々が一気に日本に押し寄せた。これを深刻な事態と見て、国連は世界共通語として制式化し、全ての学校に於いてしょこたん語教育を必修化させ、それぞれので独自に教えられるようにした。その際に日本からも多くの講師が派遣されている。そして現在、旧英語圏は全て公用語に制定した。

主要な語句

ギザ

ギガント

~お

な~(なぁ~)

まんた

らいらい

トゥットゥルー

(^ω^)(顔文字)

ギザウレシス

バッカルコーン

国際社会の二分化

EU加盟国はしょこたん語公用語化に反対。結果、ルー語を公用語とした。EUはしょこたん語勢力が及ばない地域にルー語を広め、ルー語圏を増やした。これにより、世界はしょこたん語圏とルー語圏に二分され、対立が始まった。もっとも、これらの言語の創始者である中川翔子氏とルー大柴氏はそれほど仲が悪いわけではない。

その他


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Last-modified: 2019-10-29 (火) 00:33:56