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不審者†
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不審者（ふしんしゃ）とは、他人に犯罪者予備軍として疑われる、なんとなく危なそうな人間のことである。
不審者はその見た目や雰囲気に不審、即ち「疑わしく思える点」がある人間である。「疑わしく思える点」はイコール「危なく見える点」であり、不審者という存在の犯罪性を立証するものである。不審者を発見した場合には、危険をいち早く察知して後述のように適切に対処することが求められる。
不審者と看做される主な条件†
- 早朝から夜間にかけて出没する
- 単独行動をとることが多いが、必ずしもそうとは言えない
- マスクや帽子、サングラス等のアイテムで顔を隠していたりそうでなかったりする
- 年齢は10代～20代、もしくは30代～40代、または50代～60代で70代以上の可能性もある
- 日本人、あるいは外国人の男性もしくは女性である
日本における不審者の例†
- 小学生女児に「おはよう」等と声をかけた男性（栃木県）
- 小学生女児に「コンビニはどこや。ポスト探してる」と声をかけた男性（大阪府）
- 小学校低学年の女児に「こんなところで､うろうろしてたらあかんで」と声をかけた男性（大阪府）
- 泣いている子供に「どうしたん」等と声をかけ現金250円を握らせた男性（大阪府）
- 小学生女児の近くを通り過ぎた男性（秋田県）
- 「お腹がすいた」と訴える小学校低学年男児にラーメンを食べさせようとした女性（兵庫県）
- 「おばあちゃん家に行きたい」と訴えた女児を交番に連れて行った男性（埼玉県）
- 上半身を覆う黒い頭巾を着用していたポルフィリン症の男子生徒（鳥取県）
- 鷲宮神社を訪れたアニメファンの男性（埼玉県）
不審者を見つけたら†
不審者は犯罪者予備軍である。サーチアンドデストロイ、発見次第、実害が出る前になんとしても殺さなければならない。日本で言う「悪・即・斬」の精神である。大抵の場合、不審者は丸腰であるため、日ごろからきちんとした武装を心がけていれば特に問題なく対象を殺害することができるだろう。
不審者は見つけ次第殺さなければならない
不審者対策用アイテム†
- 携帯電話 － 殺害に不慣れな場合は仲間を大勢呼んで数の利を確保するべきである。
- 防犯ブザー － 大きな音を発して対象の動揺を誘うことで殺害を容易にする。
- 催涙スプレー － 対象の視覚を奪ってしまえばどんなに体格の良い大人でも容易に殺すことができる。
- スタンガン － 改造して電圧を上げておけば心臓付近に当てるだけでイチコロである。
- 金属バット － 思い切り振りかぶってどこでもいいから当てれば簡単に相手の骨を折ることができる。
- ロードローラー － 吸血鬼が実践した方法。「ロードローラーだッ!」と言いながらやると良い。
関連項目†
- 犯罪
- 逮捕
- イケメン無罪
- 怪しい不審者
- 任意同行
- 池沼
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