Dictionary

みのもんた

「テレビでみのさんが言ってた」
    ~ みのもんた について、情弱のおばちゃん

「真のミリオネアはお前だろ」
    ~ みのもんた について、クイズ・ミリオネア出演者一同

「みのさん、明日来てくれる…、わけないよね?」
    ~ みのもんた について、タモリ

みのもんた(1944年8月22日 -)は、放送界専用に、東京大学生産技術センターで開発された頭が悪いロボットである。名前の由来は岐阜県に存在する地名「美濃文田」である。通称はモン太。本名は御法川 法男(みのりかわ のりお)とかいうらしい。通称や外見から解かるとおり、モチーフは人間ではなくサル。おばちゃんには神として崇められ神格化されているが、まだカテゴリに入れられていないため本当の神ではない。また、CIA特殊捜査員『まっくろくろすけ』の三代目でもある。先祖は美濃門太夫。

みのもんたに施された改造手術の概要

改造により、頭が悪いみのもんたは休むことなく日夜善悪見境なく敵を作り戦い続けることができるようになった。が、最近はパーツの寿命が来ているのか、オーバーホールを何度も受けてなんとかしているものの、既に型遅れになりつつある。最近ではズル休みをして手下である柴田秀一に代役をやらせたり、不適切な発言の責任を同じ彼になすりつけている。一時期みのもんたが二日酔いで番組に出演しているとの悪質なデマが広がったが、これは、ずっと酔っ払い続けている本人が、3日に1度はしらふであるとの印象を視聴者に植え付けるために意図的に流したものである。

http://images.uncyc.org/ja/f/f5/%E9%81%B8%E6%8C%99%E3%81%AB%E5%87%BA%E3%81%A6%E3%81%BB%E3%81%97%E3%81%84%E7%94%B7.jpg
どうりで、多くの敵と戦えるわけだ。みのもんた2号って以外と人気ないんだ、へ~。

問題点

試験的に作成されたロボットであり、現在も所々にソフトウェアのバグ(特にみのもんた2号)が見られる。当然のことながらソフトの改良が進められているが、現在のところ、特に顕著なバグは次の通りである。

みのもんたの敵

みのもんたの名言

主な出演番組

過去の出演番組

闇の殺し屋として

ある時は水道関係の社長、またある時は多忙な人気司会者、その実態は法で裁けない悪を懲らしめる合資会社必殺死置人の社長である。先述通り、この会社では法で裁けぬ悪を依頼者の代わりに悪党を懲らしめるという度を越え殺してしまう恐ろしい事業をしている。当の本人も必殺技に「ズバっと鎖ガマ」を持つ死置人なのだがタレント業を副業しているため中々死置が出来ておらず全く役にたたない。その代わり、芸能界で活動するタレントの中にも死置人の社員が混じっているためコイツらにやらせている。殺されたターゲットは翌日のニュースに取り上げられるが物的証拠はどうなっているのか?それはみのもんたがどーにかするでしょ。

依頼方

依頼方法はどっかにいる調査員に大門と名乗る温水によく似た人がいるのでソイツを探し、この人に報酬とターゲットの処刑を依頼する。そして大門が社長・ボスにソレをマンマ伝え、ボス自ら処刑する社員を選別し、報酬に見合った社員にターゲットを処刑させるというもの。もし、あなたが誰かに怨まれていたらどうなることやら…。

関連項目

http://images.uncyc.org/ja/c/c3/Hito.pngこの項目「みのもんた」は、手抜き状態のため発狂寸前です。正気に戻すかもっと発狂させてください。

トップ   編集 凍結解除 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2018-04-29 (日) 01:12:34